水上から眺める水上バスでの東京観光について
東京は交通の便もよく、観光するにも色々なアクセス方法があります。目的地が決まっている方は電車や地下鉄が便利ですね。時間に余裕のある方は定期観光バスで行かれるのもよろしいですね。
東京のもう一つの楽しみ方は水上バスでの観光です。水上バスは港区の竹芝桟橋がターミナル駅になります。「東京都観光汽船」という会社によりまして運営されています。
コースとしましては、隅田川を登りまして浅草の発着場まで航行している「隅田川ライン」、臨海副都心を経て「東京国際フォーラム(通称、ビックサイト)」の発着場まで航行している「お台場・ビックサイトライン」が人気のラインになります。
隅田川ラインは、日の出桟橋から浅草までのラインですが、沢山の形を変えた橋をめぐっての航行ラインです。まず始めに竹芝桟橋が左に見えます。こちらの桟橋は、東海汽船という会社の桟橋で、伊豆諸島に航行している大型のフェリーのターミナルです。竹芝桟橋を過ぎますと浜離宮になりますが、ここには発着場があり、時間に余裕のある方はこちらでの散策も出来ます。浜離宮を過ぎますと、築地市場です。東京で一番の卸市場ですね。
築地を過ぎますと最初の橋が「勝どき橋」です。この橋は1940年に完成した可動橋でした。大型船が通れるように、開門できるものでした。現在は面影を残していますが可動はしません。中央区では、区政100年を記念して可動できるように試算しましたが、部品も古く修復に約2億円もかかることから断念しました。勝どき橋をすぎると「佃大橋」です。対岸は月島、大川端リバーシティなどの高層マンション群が見えます。更に上流を航行しますと、「中央大橋」、「永代橋」、「隅田川大橋」、「清洲橋」、「新大橋」、「両国橋」、「蔵前橋」、「駒方橋」等の形を変えた橋を楽しめます。